2/4.5見学会情報
2/4.5掛川市構造見学会情報
♪普段は見ることが出来ない構造体の見学会です
高性能な断熱材や制震装置を見てください♪
構造見学会開催********************
★日 時☆ 2月4日(土)5日(日)
10時〜17時まで
☆会 場★ 掛川市北門(下記地図をご覧ください
見どころポイント*******************
★2x4の構造躯体☆
古くは札幌の時計台、東京駅本舎にも使用されている2x4工法の構造躯体をぜひご覧下さい。
なぜ長持ちするのか。
なぜ強固な躯体になるのか。
実際に見て触って体感して下さい。
☆高性能断熱材★
今回はセルロースファイバー断熱材を使用しております。
その高い断熱性能はもちろんのこと、とても優れた遮音性で有名な断熱材です。
その高い遮音性能は実験ボックスを用意してありますので、その耳でお確かめ下さい。
★制震装置J-NVA5☆
地震の揺れを約40%軽減することが出来る制震装置を標準装備で提供しています。
また、インデュアホームで施工した物件には20年間の地震保証が付きますので、ぜひお確かめ下さい。
☆価格以上の土地選びプチセミナー開催★
土地選びに苦労している人にお知らせです。
住宅のプロが教える価格以上の価値がある土地の選び方を、この会場でこっそり教えちゃいます。
当然無料のセミナーですので、土地選びに悩んで困っている方はぜひご参加下さい。
♪♪♪皆様のご来場お待ちしております♪♪♪


♪普段は見ることが出来ない構造体の見学会です
高性能な断熱材や制震装置を見てください♪
構造見学会開催********************
★日 時☆ 2月4日(土)5日(日)
10時〜17時まで
☆会 場★ 掛川市北門(下記地図をご覧ください
見どころポイント*******************
★2x4の構造躯体☆
古くは札幌の時計台、東京駅本舎にも使用されている2x4工法の構造躯体をぜひご覧下さい。
なぜ長持ちするのか。
なぜ強固な躯体になるのか。
実際に見て触って体感して下さい。
☆高性能断熱材★
今回はセルロースファイバー断熱材を使用しております。
その高い断熱性能はもちろんのこと、とても優れた遮音性で有名な断熱材です。
その高い遮音性能は実験ボックスを用意してありますので、その耳でお確かめ下さい。
★制震装置J-NVA5☆
地震の揺れを約40%軽減することが出来る制震装置を標準装備で提供しています。
また、インデュアホームで施工した物件には20年間の地震保証が付きますので、ぜひお確かめ下さい。
☆価格以上の土地選びプチセミナー開催★
土地選びに苦労している人にお知らせです。
住宅のプロが教える価格以上の価値がある土地の選び方を、この会場でこっそり教えちゃいます。
当然無料のセミナーですので、土地選びに悩んで困っている方はぜひご参加下さい。
♪♪♪皆様のご来場お待ちしております♪♪♪


2x4工法と在来工法の違い 最終回
2x4工法と在来工法の違い(以下2x4と在来)を紹介してきましたが、今回で最後にしたいと思います。
前回までで、住宅基本性能のうち、耐震性・耐火性・断熱性・耐久性・遮音性・空気環境性能・バリアフリー性能から耐震性と、耐火性の紹介をしてきました。
今回はそれ以降を紹介していきたいと思います。
*断熱性*
これは構造と言うようよりも断熱性が高い物を使用しているかいないかによります。
ちなみに私が重視したい断熱ポイントは・・・・・
『窓』
です。
現状の住宅では、よほどのことがない限り、壁の断熱は十分にありますので、ここから熱が奪われることはあまり考えなくてもいいかと思います。
住宅全体の熱損失量のうち、窓や玄関などから失われる熱量は、住宅全体の70%にまで及ぶと言われています。
なので壁の断熱を重視することも大事ですが、窓の断熱を気にしたほうが、暖かく光熱費の掛からない家に簡単にすることが出来ます。
ガラスで言えば、昔主流だった1枚ガラスはほとんど出回っていなくなり、最低でも2枚ガラスの窓が主流になっています。それに遮熱の性能を持たせたりしてより断熱性を高めた窓が最近人気が出ています。
また、窓の枠にも注目をして欲しく、日本での主流のアルミ枠は世界ではまず使われません。折角ガラスで断熱してもアルミだとそこから熱が入ってきてしまうからです。
世界の主流は、熱がほとんど伝わらない、樹脂や木製です。
また寒い地域では2枚よりも3枚と3枚のガラスを使っているところもあり、もっともっと寒い地域では、そもそも窓自体を2重にすることが当たり前です。
現在ではリフォームでも2重のサッシにすることが出来ます。
かなり断熱性が変わるので、今お住まいの家が寒くてしょうがないって人は試してみてもいいかもしれませんね。

*耐久性*
これは構造によるものでは無いと思います。
どちらかと言うと後からのメンテナンスが重要になり、しっかりとしたメンテナンスがなされていれば、お城やお寺、札幌の時計台のように何百年と持つ住宅になるでしょうし、何もメンテナンスをしなければ、30年もすればぼろぼろになるかもしれません。
こういったことにならないように、しっかりとしたメンテナンスをし、また建築時にはこういったメンテナンスをしやすい住宅造りを心がけるといいと思います。
*遮音性*
構造上、外壁が多い2x4のほうが有利です。
しかし、構造というよりもその後の仕様によるところが大きいので。在来だから駄目って訳ではありません。
しっかりとした遮音をしなくてはいけない住宅。
例えば、空港が近い、大きな道路が近い、工場が近いなど、周りの環境がうるさい場所や、ピアノやバイオリンなど自宅の音が漏れると近所迷惑になるかたなどは重要なファクターになるでしょう。
そういったお宅ではこんな断熱材を使用しては如何でしょうか?(動画は音が出ます)
音がほとんど聞こえなくなった方の断熱材はセルロースファイバー断熱材と言いまして、実験の通りとても遮音性に優れた断熱材になります。
2/4.5に行われる構造見学会でも同じ断熱材を使用しており、同じ実験装置を用意しております。
気になる方はぜひご来場頂ける様お願い申し上げます。
*空気環境性能・バリアフリー性能*
これらの性能は完全に後からの仕様によって決まってきます。
空気環境性能は、確認申請時に計算しているのでよっぽどのことが無い限りは大丈夫です。
しかし、気密性が良すぎる家の場合は、ちょっとした空気のよどみがとても大きな問題になるので、確認申請上対象外になる部分、玄関、トイレ、洗面、収納などもしっかりとした管理が必要だと思います。
空調に関しては、図書館などに使用される全館空調が最も効率がいいですが、値段がとても高いことがネックになりますし、エアコンなどでも性能が良い物が多いので、ご自分の予算や考えにあった空調選びで問題ないかと思います。
次にバリアフリー性能ですが、これは最近の家だとほぼ問題ない位にまで考えられています。
あとは、そのご家族の考えられるバリア(障害)をクリアーする仕様にしていけばいいと思います。
ちなみにバリアフリーですが、ただ単に床の段差が無いとか、車椅子用のスロープがあるとかだけでは、便宜上はバリアフリーですが、真のバリアフリーとは言えません。
『バリア』とは、障害のことを指し、その障害とはその人によってまったくことなる物になります。
例えば、私なんかの『バリア』は目の前に突然現れる突起物です。
昔の家だと壁付の棚の位置が低く、私の丁度目の高さ位にあります。
これだとふとした瞬間に目を強打する可能性があります。
この棚は私にとっては『バリア』になります。
ですので、バリアフリーにした場合はこの棚をとってしますことが求められます。
こういったように、人それぞれ『バリア』がありますので、それらを完全に除去した家が、真のバリアフリーと呼べるでしょう。
こういったことも考えてくれるビルダーさんは本当にお客さんのことを考えている会社なんだと思います。
さて、3回にも渡り長々と紹介させて頂きましたが、少しは参考になったでしょうか?
総評として言わせて頂くと、『しっかりと施工された住宅ならば構造は大きく関係しない』と言うことです。
それぞれにメリット、デメリットがあり、施工者はそのメリットを最大限に生かし、デメリットをカバーする知恵を持っています。
それにはお金が掛かることもありますので、そこからは各個人の裁量と言ったところでしょうか。
また個別に聞きたいことなどがあれば、コメントやメールなどで質問を頂ければと思います。
前回までで、住宅基本性能のうち、耐震性・耐火性・断熱性・耐久性・遮音性・空気環境性能・バリアフリー性能から耐震性と、耐火性の紹介をしてきました。
今回はそれ以降を紹介していきたいと思います。
*断熱性*
これは構造と言うようよりも断熱性が高い物を使用しているかいないかによります。
ちなみに私が重視したい断熱ポイントは・・・・・
『窓』
です。
現状の住宅では、よほどのことがない限り、壁の断熱は十分にありますので、ここから熱が奪われることはあまり考えなくてもいいかと思います。
住宅全体の熱損失量のうち、窓や玄関などから失われる熱量は、住宅全体の70%にまで及ぶと言われています。
なので壁の断熱を重視することも大事ですが、窓の断熱を気にしたほうが、暖かく光熱費の掛からない家に簡単にすることが出来ます。
ガラスで言えば、昔主流だった1枚ガラスはほとんど出回っていなくなり、最低でも2枚ガラスの窓が主流になっています。それに遮熱の性能を持たせたりしてより断熱性を高めた窓が最近人気が出ています。
また、窓の枠にも注目をして欲しく、日本での主流のアルミ枠は世界ではまず使われません。折角ガラスで断熱してもアルミだとそこから熱が入ってきてしまうからです。
世界の主流は、熱がほとんど伝わらない、樹脂や木製です。
また寒い地域では2枚よりも3枚と3枚のガラスを使っているところもあり、もっともっと寒い地域では、そもそも窓自体を2重にすることが当たり前です。
現在ではリフォームでも2重のサッシにすることが出来ます。
かなり断熱性が変わるので、今お住まいの家が寒くてしょうがないって人は試してみてもいいかもしれませんね。

*耐久性*
これは構造によるものでは無いと思います。
どちらかと言うと後からのメンテナンスが重要になり、しっかりとしたメンテナンスがなされていれば、お城やお寺、札幌の時計台のように何百年と持つ住宅になるでしょうし、何もメンテナンスをしなければ、30年もすればぼろぼろになるかもしれません。
こういったことにならないように、しっかりとしたメンテナンスをし、また建築時にはこういったメンテナンスをしやすい住宅造りを心がけるといいと思います。
*遮音性*
構造上、外壁が多い2x4のほうが有利です。
しかし、構造というよりもその後の仕様によるところが大きいので。在来だから駄目って訳ではありません。
しっかりとした遮音をしなくてはいけない住宅。
例えば、空港が近い、大きな道路が近い、工場が近いなど、周りの環境がうるさい場所や、ピアノやバイオリンなど自宅の音が漏れると近所迷惑になるかたなどは重要なファクターになるでしょう。
そういったお宅ではこんな断熱材を使用しては如何でしょうか?(動画は音が出ます)
音がほとんど聞こえなくなった方の断熱材はセルロースファイバー断熱材と言いまして、実験の通りとても遮音性に優れた断熱材になります。
2/4.5に行われる構造見学会でも同じ断熱材を使用しており、同じ実験装置を用意しております。
気になる方はぜひご来場頂ける様お願い申し上げます。
*空気環境性能・バリアフリー性能*
これらの性能は完全に後からの仕様によって決まってきます。
空気環境性能は、確認申請時に計算しているのでよっぽどのことが無い限りは大丈夫です。
しかし、気密性が良すぎる家の場合は、ちょっとした空気のよどみがとても大きな問題になるので、確認申請上対象外になる部分、玄関、トイレ、洗面、収納などもしっかりとした管理が必要だと思います。
空調に関しては、図書館などに使用される全館空調が最も効率がいいですが、値段がとても高いことがネックになりますし、エアコンなどでも性能が良い物が多いので、ご自分の予算や考えにあった空調選びで問題ないかと思います。
次にバリアフリー性能ですが、これは最近の家だとほぼ問題ない位にまで考えられています。
あとは、そのご家族の考えられるバリア(障害)をクリアーする仕様にしていけばいいと思います。
ちなみにバリアフリーですが、ただ単に床の段差が無いとか、車椅子用のスロープがあるとかだけでは、便宜上はバリアフリーですが、真のバリアフリーとは言えません。
『バリア』とは、障害のことを指し、その障害とはその人によってまったくことなる物になります。
例えば、私なんかの『バリア』は目の前に突然現れる突起物です。
昔の家だと壁付の棚の位置が低く、私の丁度目の高さ位にあります。
これだとふとした瞬間に目を強打する可能性があります。
この棚は私にとっては『バリア』になります。
ですので、バリアフリーにした場合はこの棚をとってしますことが求められます。
こういったように、人それぞれ『バリア』がありますので、それらを完全に除去した家が、真のバリアフリーと呼べるでしょう。
こういったことも考えてくれるビルダーさんは本当にお客さんのことを考えている会社なんだと思います。
さて、3回にも渡り長々と紹介させて頂きましたが、少しは参考になったでしょうか?
総評として言わせて頂くと、『しっかりと施工された住宅ならば構造は大きく関係しない』と言うことです。
それぞれにメリット、デメリットがあり、施工者はそのメリットを最大限に生かし、デメリットをカバーする知恵を持っています。
それにはお金が掛かることもありますので、そこからは各個人の裁量と言ったところでしょうか。
また個別に聞きたいことなどがあれば、コメントやメールなどで質問を頂ければと思います。
2x4工法と在来工法の違い パート2
さて、今回は前回に続き2x4工法と在来工法(以下2x4と在来)の違いについてお話します。
今回から見た人は前回の記事を読んで頂けると分かりが良いかと思います。
前回は2x4と在来の概要を説明しました。
今回はその工法の性能の違いを説明したいと思います。
住宅の性能は大きく分けて、耐震性・耐火性・断熱性・耐久性・遮音性・空気環境性能・バリア フリー性能などがあります。
この中で比較をしていくのが2x4と在来の違いになると思いますのでこれらの比較をしていきたいと思います。
デザインなどの意匠性はどの住宅でもビルダー次第なので割愛します。
まずは耐震性。
私達のように2x4を売っているビルダーは2x4は地震に強いって言い方で皆売っていると思います。
また、在来をメインにしているビルダーは、耐震性はなんら変わらないですよって言い方で売っているかと思います。
これがお客さんを悩ませる一つの原因になっているようです。
では実際にはどうなの?ってことになりますが、私が思うには・・・・・
『どちらも変わりません(条件付き)』
まずはこちらを見てください。


上が在来、下が2x4です。
在来での耐震性の出し方は、この柱と筋交い、梁、と言った主要木材と、写真ではちょっと見づらいですが金物を設置することによって住宅に強度を出します。
この柱などの設置バランスや強度で縦横斜上下の3Dからくる地震の力に対応をします。
構造計算をすればどの位の耐震力を持つか分かるので、その計算に基づき、柱や金物を入れていくのが在来です。
一方2x4では下の写真の通り、縦のラインにしか柱がありません。
しかも、在来に比べるとかなり細い頼り無く見える柱だけです。
しかし、よく見ると柱の裏に壁みたいな物が見えると思います。
実はこれが2x4の耐震力を出す 『構造壁』と言われるものになります。
外から見るとこんな感じで、外壁や計算によって導かれた位置にこういった合板を張っていきます。

この壁が計算によってどのくらいの耐震性があるのか導き出されるので、その計算をして耐震性を求める作業を行います。
つまり在来は柱で、2x4は壁で、地震の力に対応することになり、似ているようですがまったく違った工法になることが分かります。
先ほど私が在来と2x4の耐震力が『どちらも変わりません』と言ったのはこういった理由からです。
どちらの工法もしっかりと計算によって導かれた耐震力を持っていますので、地震に対する強さは変わらないってことになります。しかし、在来は昔ながらの経験則で造られることが、まだあるのでこういった際は注意が必要です。
ちなみに2x4の方がモノコック構造(新幹線やレーシングカーなどが採用)になるので、耐震力は何をしなくても勝手に良くなってしまうって副産物があります。
その影響で2x4は地震に強い!って言い回しが出ているようですが、実際には在来、2x4、鉄骨、コンクリートでも計算された住宅ならばどの住宅も強いのが現状です。
次に耐火性。
2x4は先ほど説明した構造壁が不燃材になります。これらが住宅全体を囲っているのでどうしても耐火性に優れることになります。
また、室内も他の部屋に火が移らないようにするファイヤーストップ材が施工されています。
しかも、構造材の木は燃えやすいように思えますが、実際には中々燃やすことが出来ないので、高温によって変形をしてしまう、鉄骨材よりも火事に強いと言われています。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。http://endure.jp/concept/2x4.html
こういったことから2x4は普通に建てれば、準耐火構造として国に認められており、火災保険が約半額になるなどの優遇があります。
在来は普通に施工したら火事に対してそんなに強くない家になってしまいます。
2x4のように準耐火構造にするにはビルダーによってはかなりの費用が掛かる可能性があります。
・・・う〜ん我ながらまとめるのが下手ですね^^;
長くなってしまったのでまた次回に^^
パート3に続く。
今回から見た人は前回の記事を読んで頂けると分かりが良いかと思います。
前回は2x4と在来の概要を説明しました。
今回はその工法の性能の違いを説明したいと思います。
住宅の性能は大きく分けて、耐震性・耐火性・断熱性・耐久性・遮音性・空気環境性能・バリア フリー性能などがあります。
この中で比較をしていくのが2x4と在来の違いになると思いますのでこれらの比較をしていきたいと思います。
デザインなどの意匠性はどの住宅でもビルダー次第なので割愛します。
まずは耐震性。
私達のように2x4を売っているビルダーは2x4は地震に強いって言い方で皆売っていると思います。
また、在来をメインにしているビルダーは、耐震性はなんら変わらないですよって言い方で売っているかと思います。
これがお客さんを悩ませる一つの原因になっているようです。
では実際にはどうなの?ってことになりますが、私が思うには・・・・・
『どちらも変わりません(条件付き)』
まずはこちらを見てください。


上が在来、下が2x4です。
在来での耐震性の出し方は、この柱と筋交い、梁、と言った主要木材と、写真ではちょっと見づらいですが金物を設置することによって住宅に強度を出します。
この柱などの設置バランスや強度で縦横斜上下の3Dからくる地震の力に対応をします。
構造計算をすればどの位の耐震力を持つか分かるので、その計算に基づき、柱や金物を入れていくのが在来です。
一方2x4では下の写真の通り、縦のラインにしか柱がありません。
しかも、在来に比べるとかなり細い頼り無く見える柱だけです。
しかし、よく見ると柱の裏に壁みたいな物が見えると思います。
実はこれが2x4の耐震力を出す 『構造壁』と言われるものになります。
外から見るとこんな感じで、外壁や計算によって導かれた位置にこういった合板を張っていきます。

この壁が計算によってどのくらいの耐震性があるのか導き出されるので、その計算をして耐震性を求める作業を行います。
つまり在来は柱で、2x4は壁で、地震の力に対応することになり、似ているようですがまったく違った工法になることが分かります。
先ほど私が在来と2x4の耐震力が『どちらも変わりません』と言ったのはこういった理由からです。
どちらの工法もしっかりと計算によって導かれた耐震力を持っていますので、地震に対する強さは変わらないってことになります。しかし、在来は昔ながらの経験則で造られることが、まだあるのでこういった際は注意が必要です。
ちなみに2x4の方がモノコック構造(新幹線やレーシングカーなどが採用)になるので、耐震力は何をしなくても勝手に良くなってしまうって副産物があります。
その影響で2x4は地震に強い!って言い回しが出ているようですが、実際には在来、2x4、鉄骨、コンクリートでも計算された住宅ならばどの住宅も強いのが現状です。
次に耐火性。
2x4は先ほど説明した構造壁が不燃材になります。これらが住宅全体を囲っているのでどうしても耐火性に優れることになります。
また、室内も他の部屋に火が移らないようにするファイヤーストップ材が施工されています。
しかも、構造材の木は燃えやすいように思えますが、実際には中々燃やすことが出来ないので、高温によって変形をしてしまう、鉄骨材よりも火事に強いと言われています。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。http://endure.jp/concept/2x4.html
こういったことから2x4は普通に建てれば、準耐火構造として国に認められており、火災保険が約半額になるなどの優遇があります。
在来は普通に施工したら火事に対してそんなに強くない家になってしまいます。
2x4のように準耐火構造にするにはビルダーによってはかなりの費用が掛かる可能性があります。
・・・う〜ん我ながらまとめるのが下手ですね^^;
長くなってしまったのでまた次回に^^
パート3に続く。

