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Author:ともえ
静岡県御前崎市
にある輸入住宅の会社です。
皆さんの夢を実現するために、
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最近2世帯住宅でのプランニングをしているので、2世帯住宅の記事が多くなっています。


今回は、『2世帯住宅が成功した家族、失敗した家族』を書かせて頂きます。


つい最近、2世帯に関する記事を書かせて頂きました。

クリックでその記事にジャンプします。



その際に家族なので簡単だって話をしましたが、成功例と失敗例を参考にした、成功する家族、失敗する家族を今回考えてみようと思います。


家族の問題なので、『答え』とは言えず、考えてみよう・・・程度の記事を書かせて頂ければと思います。



まずは成功例。


・程よい距離感がある2世帯住宅。


玄関が二つあり、1階、2階が別の世帯であることを対外的にもアピールしているご家族。


親世代もまだまだ健在で仕事もしている世代なので、来客なども多く、自分達のエリアはしっかりしておきたい。


また、子世代は子育て世代。


友人や来客は親世代よりも頻繁にあります。また、ネットショッピング、宅配給食などで、宅配便や来客が遅い時間に多く来ることもあり、親世代に迷惑を掛けないかと心配していました。


そこで、費用は掛かりますが、玄関を別々にし、家の中で繋がる設計にした結果、程よい距離感が保たれ、親、子世代共にプライバシーが保たれ、しかし繋がっているために、コミュニケーションがしっかりとれ、一つ屋根の下にいる安心感やお互いの気遣いで、今まで以上にお互いを思える関係になりました。


このことから、親世代が若い場合(50代など仕事をしている世代なら尚更)は玄関を別にした方がよい関係を保てるのかもしれません。



失敗例


・距離感が出来すぎて近いのに遠い家族


玄関が二つあるのは代わりませんが、完全に別棟にして廊下でつなぐようにした家族。
その廊下も鍵を双方から掛けれるようにしました。


この距離感が少し遠く、お互いの家族の生活が全く分からない状態になり、夜中の来客や話し声など、些細なことにお互いが気になるようになってしまいました。


また、中央の廊下には鍵があるため、ちょっとしたことでもお互いの家に入れないので、話が出来る機会が少なくなり、すれ違いが増えてきました。


そうなったら不満が色々出てきて、土地は誰の物だとか、住宅ローンはこちらが払っていますとか、売り言葉に買い言葉。


仕舞には子世代は家を出てしまい、今は妹さん夫婦が住んでいる状態に。


このことから、距離感を取る事は大事ですが、その際に気をつけなくてはいけないことは、いくら家族だとは言っても、しっかりコミュニケーションを取らないと、トラブルの元になってしまうことが分かってきます。


距離感を取れば取っただけ、コミュニケーションを取れる機会や、仕組みを作っておくことです。お互いが使用できる中庭なんかが丁度良いクッションになるのかも知れません。




以上簡単な実例紹介ですが、分かってくるのは、



『家族だからこそコミュニケーションを取ること』


家族だから言わなくても分かってくれる、家族だから多少の問題も黙っていてくれる。


そんな考えは甘いのだと思います。


家族だからコミュニケーションを取ること。


これが出来れば、どんな家でも問題無いのかもしれませんね^^

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