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ともえ

Author:ともえ
静岡県御前崎市
にある輸入住宅の会社です。
皆さんの夢を実現するために、
職人気質の社長を筆頭に日々勉強の毎日です。
現場の作業状況や画像等をUPしていきますので
少しでも雰囲気が伝わればいいなって思ってます。


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写真 003
写真 002


この土地は元お茶畑。
画像の奥にある茶畑が広がっていました。
土地の登記は畑。
いわいる農地でした。
しかし、しっかり造成すればこのような立派な土地になります。




だからと言って実は簡単に手を出して良い土地であったかと言うと実はかなり難しい土地でした。


その理由は  『農地法』  にあります。


簡単に言うと日本の農地は国により保護されており、そう簡単に畑や田んぼをやめさせてはくれないのです。



1、本来、農地は農家さんしか所有が出来ません。


当たり前といえば当たり前。
農地は農業をする為の土地として国に認められています。
そうして、その土地は税金の免除や減税が課せられ、普通の土地いわいる宅地などと比べ、破格の納税義務しかありません。
そういった経緯の元に、本来農家の方以外が農地を手に入れることは出来ない、もしくは数多くの審査、基準があり、簡単には一般人は買えないことにされています。

ですので、農地を農家の方が、農業を行うために買うにはほとんど無条件で買うことが出来ます。
しかし、その購入地が農業に支障がきたすほどの遠方である場合や明らかに無理な条件である場合、農家の方でも買えないことがあります。

その位農地を購入することは面倒くさいことが多いのです。



2、買えたからと言っても家が建てられない可能性があります。


色々な手続きを経て、購入できたとしましょう。
しかし、そのままでは家を建てることが出来ません。
なぜなら、農地は農業をする為の土地であって、一般人が住宅を建てるための土地ではないからです。
ですが、それでは休耕地などの土地の有効活用が出来ないので、国も法で農地を宅地(家を建てれる土地)に変えることを許しています。
権利の譲渡を目的とした、農地法第5条許可がそれに当たります。


この許可が降りるまで経緯が長く、自治体の農業委員会、県知事と巡りようやく許可が出ることになります。
しかし、この許可が降りない場合も多々あります。この間長いと3ヶ月程度掛かります。
許可が降りない理由は様々で、自治体により判断があるので一概には言えませんが、簡単に言えるのは、農業のほうが住宅よりも適していると認められる土地は、ほぼ許可がおりません。
見渡す限り田んぼなのに、そこの中央にぽつんと家があったら変ですよね?
そういった感じで判断されます。
こういった経緯があるので、買えたとしても家が建てられない可能性があることを頭に入れておいてください。


またそういった可能性も考え、駄目だった場合の措置があるのかどうか、不動産屋さんに確認することも重要でしょう。
『売ったんだから、自分で何とかしなよ』なんて言われても悔しいですからね^^;




まだまだ問題がありますが、不動産素人には分からないことだらけです。
もし、欲しい土地が農地であった場合、しっかりと事情を確認して、


その土地は本当に家を建てられるのか?
もし、建てられなかった場合、返金など可能なのか?
そういった費用はどちらが持つのか?


などなど、しっかり確認して購入をしたいところですね^^


これだけ脅しておきましたが、買えないくもないし、家も建てられない訳でもない。
ただ、手続きなどが沢山あるし、もしかしたら・・・・ってことを頭にいれてしっかり確認をしておけば問題ないことなんだと覚えておいてもらえばOKだと思います^^




掛川、菊川、袋井、牧之原、御前崎で家を建てるなら インデュアホーム御前崎

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