着工までの道のり  第5章  プレゼンテーション

第5章



『プレゼンテーション』



第4章までで、当社を見つけて頂き、当社にどう暮らしたいのかを話して頂き、他社にもアプローチして頂きwww、敷地・環境の調査をしました。



次はようやく、『プレゼンテーション』です。


これまでにお聞かせ頂いた希望や夢、敷地・環境の調査を含め、またご予算等の当社からの提案をさせて頂きます。


この辺りから、深くつっこんだ話になってきます。


多い方ですと、10回以上お話を繰り返すことになります。


但し、この間に価格を決定することはありません。


あくまでも、理想に近い希望と、それにあった予算を割り出す作業になります。


この時点での仕様の変更は無料ですので(当然ですねw)どんどん自分の意見を言って下さい。


私たちはその意見と実際に掛かる金額、それ以前にそれが可能なことなのかどうかを確認していきます。


また、お客様の見方とすれば、この時点で担当営業との相性を調べて、合わないなーと思ったら『担当を変えてもらう』とか、その会社からは手を引くだとか、して頂く期間にもなります。


工事に入ってしまえば、営業との接点は少なくはなりますが、完成後の窓口はずっとその営業さんになるわけです。


何かあるたびに嫌な気分になられるのは、こちらとしても気が引けますので、この際にはっきり言っておくことが今後の為にお勧めです


また、金額等も大まかにわかってきますので、あまりに無理な金額だなーって思ったら手を引くのも一つの手です。


営業さんはせっかくのお客様を手放したくないですので色々言ってくると思いますが、その会社の金額って大体決まっているものです。


無理だなーって思う数字じゃー、仕様を下げたりしたりしても、希望金額には多分届かないと思います。


そもそも仕様を下げるのでしたら、他にもっといい会社があるのでは?(私、こんなこと言っていていいのかな〜 自分で自分の首を絞めているような・・・)


 
また、当社ではこの時点で 『お申込金』 をもらうことになっています。


と言いますのも、この作業中に図面作成や地盤の調査などを行っていきます。


これらの作業には金額が発生します。


よく聞く問題に同業者がこの作業までを冗談半分にやらせて、その金額分を払わずに商談をやめてしまうと言ったことがあります。


こういった問題を回避する為に、『お申込金』を頂いております。


真剣に話し合って、それでも何かの出来事で破談になった(ご不幸があった等)場合は、当然全額お返しいたします。


しかし、明らかに冗談半分でこちらをかき回しただけと客観的にも判断できる場合は、それまでに掛かった経費を差し引かせて頂いております。


でも、これまでに『お申込金』を頂けたお客様は皆さん真剣に住宅作りに取り組んでいらっしゃる方ばかりで、そんなお客様はいませんが・・・(冗談半分でお金を払う人がいないだけだということもありますが・・・)



この時点で会社を選別し、仕様(部屋数や内装、外装等)を決めてもらいます。
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プロフィール

ともえ

Author:ともえ
静岡県御前崎市
にある輸入住宅の会社です。
皆さんの夢を実現するために、
職人気質の社長を筆頭に日々勉強の毎日です。
現場の作業状況や画像等をUPしていきますので
少しでも雰囲気が伝わればいいなって思ってます。


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